〔社会〕 A・ギデンズ山代巴

朗読劇 線量計が鳴る

朗読劇 線量計が鳴る中村敦夫

2018.10.20刊
四六判並製128頁 定価1200円+税
ISBN978-4-88059-411-8 C0074

ニュースキャスター、政治家、そしてなにより「木枯し紋次郎」として知られる中村敦夫さん。2011年の地震・原発事故以来、現実的な原発の危険性が一般に理解されるにはどうしたら良いのか考えてきました。試行錯誤するうちに思い立ったのが、朗読劇という表現方法。一人で道具を背負い、日本各地で上演しているのが本作「線量計が鳴る」です。東北弁で語られる実証的な情報に、「学び」と「興味」が相乗し、公演は各地で満員御礼。評判が評判を呼んでいます! 原発の技術と問題点、被曝の危険性、福島第一原発事故の実態など、原発の基礎から今日の課題までを、分かりやすく伝える朗読劇。

著者:中村敦夫(なかむら・あつお)
1940年東京生まれ。俳優、作家、日本ペンクラブ理事・元参議院議員。1972年放映の「木枯し紋次郎」が空前のブームになり、数多くのドラマで主演をつとめる。海外取材を基に書いた小説「チェンマイの首」がベストセラーとなり、国際小説ブームの火付け役となった。この成果から84年には、TV情報番組「地球発22時」のキャスターに起用される。政治的発言が多くなり、98年、参議院東京選挙区から立候補して当選。2000年、「さきがけ」代表に就任。02年には党名を「みどりの会議」に変え、日本最初の環境政党を作ろうと全国の組織化に奔走。07年から3年間、同志社大学院・総合政策科学研究科で講師を勤め、環境社会学を講義。現在は日本ペンクラブ理事、環境委員を務める。公式サイト

 ★朗読劇「線量計が鳴る」上演スケジュール
 ★関連記事「俳優・中村敦夫が、原発に警鐘を鳴らす舞台を演じる理由」(web現代ビジネス)
 ★関連記事「中村敦夫さんが喜劇台本「流行性官房長官」発表」(毎日新聞18/11/30夕)

インド、大国化への道。

インド、大国化への道。森尻純夫

2016.11.10刊
四六判並製296頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-397-5 C0031
Kindle版(電子書籍) 定価1641円+税

21世紀の半ばには、インドは世界一の人口を擁し、経済規模は世界5位内の総生産量(GDP)を誇る大国になるといわれています。現地大学に勤務しながら20年以上もの間インドを見つめてきた著者が、改革のキーパーソンである首相ナレンドラ・モディについて、生い立ちまで遡り、その目指すところを解説。インドという国の捉え方、日本とのパートナーシップの可能性、アメリカ・中国を交えたアジア地域のパワーバランスについて、仔細に語り尽くします。

 ★WEB論座(2016.12.1)に書評(今野哲男氏評)掲載。
 ★「出版ニュース」(2016.12月下旬号)Book Guide欄にて紹介。


モラハラ環境を生きた人たち

モラハラ環境を生きた人たち谷本惠美

2016.6.10刊
四六判並製288頁 定価1600円+税
ISBN978-4-88059-396-8 C0011
Kindle版(電子書籍) 定価1382円+税

傷ついた心を見つめる──。女性・子育て・家族問題を扱ってきた心理カウンセラーによる「モラルハラスメント」の本。本書では特に、モラハラ被害後に誰しもが経験する、被害者としての心のうずきに焦点を当てています。モラハラから離れた後の心のケアがいかに大切か、それを怠るとどのような影響があるのか……。心のケアを実践するための一冊。

 ★池内ひろ美さん(夫婦・家族問題評論家)推薦!!
 

おじいさんおばあさんの子どもの頃 日本は戦争をした

おじいさんおばあさんの子どもの頃 日本は戦争をした中村攻・宮城喜代美・石澤憲三 編

2015.9.10刊
四六判並製128頁 定価1000円+税
ISBN978-4-88059-389-0 C0037

戦争は、本当に苦しく、かなしい、つらいものです。二度とあってはなりません─戦争を体験した市民が自ら筆を執り、我が子のために語り、綴ったメッセージを集めました。戦争の本当の姿を知ることから、平和=全ての人びとが幸せに行きていく土台について考え始めることができるのではないでしょうか……。

 ★「東京新聞」(2015.9.12)で編者の活動が紹介されました
 ★「松戸よみうり」(2015.9.27)に書評掲載
 ★「図書新聞」(2015.12.5)に書評(室沢毅氏評)掲載。
 ★「MORGEN」(2015.12.7)に書評(松井恭子氏評)掲載。

山脈の途上にて 白鳥邦夫評論集

山脈の途上にて白鳥邦夫

1976.11.30刊
四六判上製400頁 定価2000円+税
ISBN978-4-88059-016-5 C0095

問われるべきは歴史ではなく、歴史をかくあらしめた自己史のありようであるとする著者は、自己と自己の周辺をしゅうねく問いつづけてきた。この書は、その問いへの内省の書であり、すぐれた戦後民衆論でもある。
在庫僅少。



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