〔社会〕 A・ギデンズ山代巴

創造の政治学

創造の政治学ジョー・オールマン/
内山秀夫、喜多靖郎、宮沢健、坂本勝、柴田平三郎 訳

1976.4.30刊
四六判上製400頁 定価1800円+税
ISBN978-4-88059-012-0 C1031

政治学を選択しながら基本文献さえ読もうとしない学生を対象として執筆した、と著者はいうが、市民民主主義に視座を定めた姿勢は、「日常の場における政治学」を考えるための最適の教材ともなっている。


半主権人民 併・紛争の政治学

半主権人民 併・紛争の政治学E・E・シャットシュナイダー/
内山秀夫 訳

1972.6.30刊
四六判上製函入240頁 定価1500円+税
ISBN978-4-88059-001-1 C1031

民主主義の現状と未来を問う─Ⅰ紛争の伝染、Ⅱ圧力の組織規模と偏向、Ⅲ我々がやっているのは誰のゲームなのか、Ⅳ紛争の転位、Ⅴ政治の国民大衆への拡大、Ⅵ政治体系の限界、Ⅶ変動はいかなる様相を呈するか、Ⅷ半主権人民



政治思想史講義ノート

政治思想史講義ノート柴田平三郎

1995.3.25刊
四六判上製176頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-204-6 C3031

叙述を簡潔にし、思想家の著書からの引用を多くしている。プラトンからJ・S・ミルまでを収録。



二〇世紀国際政治史──東アジアと世界の交錯

二〇世紀国際政治史──東アジアと世界の交錯萱原信雄

1982.10.25刊
A5判上製函入338頁口絵1頁 定価3000円+税
ISBN978-4-88059-058-5 C3031

東アジアをめぐる世界史的な研究は、この四半世紀間に驚くほどの発展と多様性を示している。本書は、そういった学問情勢を背景に外務省という、現場的知識経験にもとづいてなされた世界史的考察であることに特徴を有す。



横断左翼論と日本人民戦線

横断左翼論と日本人民戦線猪俣津南雄

1974.10.31刊
四六判上製448頁 定価2000円+税
ISBN978-4-88059-008-0 C1036

大正末から昭和にかけて、階級闘争は非常に困難な状況下にあった。軍部の狂暴な弾圧と内部での小党派分裂抗争である。その渦中にあって猪俣は戦略論を構築し、全運動における左翼前衛の「横断的結合」を提唱しつづけた。



左翼労働組合の組織と政策 併・戦略問題の要項

左翼労働組合の組織と政策 併・戦略問題の要項渡辺政之輔

1972.9.5刊
四六判上製384頁 定価2500円+税
ISBN978-4-88059-002-8 C1036

日本の初期左翼労働運動の先頭に立って活躍した渡辺政之輔の遺著であると同時に、左翼労働組合運動の黎明期を切り拓いた南葛飾の若者たちの、血と汗の結晶である。本書を、あらゆる反権力闘争に取り組む人々におくる。



ヒットラーの社会革命

ヒットラーの社会革命デビィド・シェーンボウム/
大島通義、大島かおり 訳

1978.5.31刊
四六判上製448頁 定価2500円+税
ISBN978-4-88059-022-6 C1036

ヒットラーを生み出した1930年代のドイツ社会各層の全的分析を試みた意欲作。この書から、ナチ・ヒットラーが何をなそうとしたかはもちろん、ドイツ国民各層がナチに何を期待し、なぜ容認してきたかを知ることができる。



現代政党論

現代政党論E・アラルト、Y・リッツネン 編/
宮沢健 訳

1973.12.15刊
四六判上製328頁 定価1300円+税
ISBN978-4-88059-006-6 C3031

〈政党〉このことばから、わたしたちはどんなことを想像するだろうか。本書は、世界の比較政治社会学者たちが共同研究テーマとして取り組んだ、〈政党〉についての分析と事例研究を収録している。



〔社会〕 A・ギデンズ山代巴