〔哲学〕 U・エコ1U・エコ2デ・クレシェンツォ

論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─

論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─ウンベルト・エコ/
谷口勇 訳

1991.2.25刊
四六判上製296頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-145-2 C1010

エコの特徴は、手引書の類でも学術書的な側面を備えている点だ(その逆もいえる)。本書は大学生向きに書かれたことになっているが、大学教授向きの高度な内容を含んでおり、何より読んでいて楽しめるロングセラー。



テクストの概念─記号論・意味論・テクスト論への序説─

テクストの概念─記号論・意味論・テクスト論への序説─ウンベルト・エコ/
谷口勇 訳

1993.3.25刊
四六判上製328頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-175-9 C1010

著者が『記号論』と『物語における読者』をもとに、平易に行ったブラジルでの講義録。ブラジル語版のほか、伊語原稿をも参照して万全を期した。



「バラの名前」覚書

「バラの名前」覚書ウンベルト・エコ/
谷口勇 訳

1984.1.25刊
四六判上製160頁口絵4頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-182-7 C1098

世紀の大ベストセラー小説『バラの名前』について作家が自ら書いた、貴重な「覚書」。11カ国語に訳され、ポストモダンのマニフェストとして、ヨーロッパではすでに古典扱いされている小説についての、著者の注目すべき発言。



記号論入門─記号概念の歴史と分析─

記号論入門─記号概念の歴史と分析─ウンベルト・エコ/
谷口伊兵衛 訳

1997.5.25刊
四六判上製272頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-228-2 C1010

西・萄・独・仏の各国語に訳された"記号"についての最適の入門書。J.M.Klinkenbergの改訂仏訳を底本にした。



エコの翻訳論──エコの翻訳とエコ作品の翻訳論──

エコの翻訳論──エコの翻訳とエコ作品の翻訳論──ウンベルト・エコ他/
谷口伊兵衛 編訳

1999.3.25刊
四六判上製324頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-260-2 C1010

レーモン・クノーの『文体練習』を自らイタリア語訳することで、早くから翻訳方法論を実践してきたエコの記号論的翻訳論と、『バラの名前』の各国の翻訳者たちの方法論やその出来映えを論じた諸論文を収録。



中世美学史─『バラの名前』の歴史的・思想的背景─

中世美学史─『バラの名前』の歴史的・思想的背景─ウンベルト・エコ/
谷口伊兵衛 訳

2001.12.25刊
四六判上製304頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-281-7 C1010

ウンベルト・エコの学問・思想の原点を開示する名著。13カ国に翻訳され、エコの名を世界にこだまさせることになる。



セレンディピティ ──言語と愚行── 〔モロソフィア叢書〕

セレンディピティ ──言語と愚行── 〔モロソフィア叢書〕ウンベルト・エコ/
谷口伊兵衛 訳

2008.9.25刊
A5判上製136頁 定価2500円+税
ISBN978-4-88059-342-5 C1010

コロンブスの誤解が新大陸のきっかけとなったように,ヨーロッパの思想史では《瓢箪から駒》が幾度も飛び出してきた。U・エコはこういう事象を記号論の立場から明快に分析している。



ウンベルト・エコ インタヴュー集 記号論、「バラの名前」そして「フーコーの振り子」

ウンベルト・エコ インタヴュー集 記号論、「バラの名前」そして「フーコーの振り子」L・パンコルボ、T・シュタウダー、C・ノーテボーム/
谷口勇 編訳

1990.12.25刊
四六判上製192頁 定価1500円+税
ISBN978-4-88059-149-0 C0098

スペイン、ドイツ、オランダの3名の気鋭がそれぞれの立場から果敢に挑戦した注目すべき対談集。エコの背景を知る上で不可欠な内容が含まれている。



ウンベルト・エコとの対話

ウンベルト・エコとの対話トマス・シュタウダー/
谷口伊兵衛、G・ピアッザ 訳

2007.1.25刊
四六判上製248頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-332-6 C0010

処女作『バラの名前』に始まり、『フーコーの振り子』『前日の島』『バウドリーノ』、さらに『女王ロアーナの謎の炎』に及ぶ記号論学者U・エコの全小説についての個別のインタヴューと、エコの幼年期から青年期の遍歴を、エコとの対話を通して明らかにした。



エコのイタリア案内

エコのイタリア案内ウンベルト・エコ 編/
谷口勇 訳

1988.10.15刊
B5判並製108頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-120-9 C0025

無名時代のエコが編んだパッチワーク。モントリオール万博のために、当時のイタリアを多面的に捉えた図説だが、今日でも十分に楽しめる好ガイド。エコの隠れた文献の発掘。『バラの名前』の背景を知る手だてともなる。



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