〔科学〕 

原発事故との伴走の記

原発事故との伴走の記池内 了

2019.2.20刊
四六判並製272頁 定価2000円+税
ISBN978-4-88059-412-5 C0040

福島原発事故から8年、折にふれて書き継がれてきた著者の原子力に関する発言を一挙収録。放射能との付き合い方。再生可能エネルギー、脱原発を決めたドイツの挑戦と困難、原子力ムラ、再稼働、廃炉のゆくえ、原発と司法権、などなど。原発事故を私たちの文明の転換点として捉えなおす道筋をしめす。

 ★「赤旗」2019.3.17号に寸評掲載。


著者:池内 了(いけうち・さとる)
1944年、兵庫県生まれ。宇宙物理学、科学・技術・社会論。総合研究大学院大学名誉教授、名古屋大学名誉教授。著書に『司馬江漢』(集英社新書)、『科学者と軍事研究』『科学者と戦争』(岩波新書)、『ねえ君、不思議だと思いませんか?』(而立書房)、『大学と科学の岐路』(リーダーズノート)ほか多数。



ねえ君、不思議だと思いませんか?

ねえ君、不思議だと思いませんか?池内 了

2016.12.20刊
四六判並製288頁 定価1900円+税
ISBN978-4-88059-399-9 C0040
Kindle版(電子書籍) 定価1641円+税

大学における科学者とお金の問題、リニア新幹線、STAP細胞騒動、ドローンという怪物、電力自由化の行方、宇宙の軍事化、町工場の技術 etc... 近年の科学トピックスを、豊富な専門的知見から、わかりやすくひもといたエッセイ集。

 ★WEB論座(2017.1.26)に書評(大槻慎二氏評)掲載。
 ★「出版ニュース」(2017.2月下旬号)Book Guide欄にて紹介。
 ★朝日新聞(2017.2.26)読書面に書評(斎藤美奈子氏評)掲載。
 ★北海道新聞(2017.3.5)書評欄に書評(東嶋和子氏評)掲載。
 ★「ふぇみん」(2017.4.5)に書評掲載。
 ★東京新聞(2017.4.9)書評欄に書評(金子務氏評)掲載。
 ★「母の友」(2017.6月号)本の欄にて紹介。


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